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#>蒼蕪氏 まことに遅くなりましたがコメ返ししておきましたので,,,

PCで書くのは久々です,最近更新が止まっていましてすみません.
カウンタを見る限り,こんな間にも結構読者さんはいらっしゃるようで,,,本当に感謝しています.
気晴らし程度でいいんで,これからもお願いしますね.

ちなみに,前回の記事への蒼蕪氏のコメントを読みまして,
"これはもう一度きちんとした記事にする価値がある"
と思ったのですが,まとめきれませんでした,すみません.

なんか,蘭隻さんやFさんにいただいたトピックも,結局記事の形まで持っていけず,,,
自分の考えを文章にするのって,すごく難しいんですね.
別に今更気付くことでもないのですが,,,もうちょっと修行しようと思います.


さてさて,実は前回の記事ですが,,,あれ,詩のようなもののつもりだったんです.
なんだか,センスの欠片もありませんね,,,まぁいつもの"コトバアソビ"通りですか.
確かにああいうことを書こうと思い立つきっかけはありますが,あくまで仮想の世界なので,,,
でも,実際人間の世の中っていうのは,すごく悲しいものだっていう考えは常に不変ですが.
なんていうんでしょう,物理でいう"理想的な空間"っていうか,,,
ノイズのないまっさらな世界は,ああいう風に私の目には映ります.
つまり,私にとっての真の世界を叙述する一つの表現があれなわけです.

いや,もちろんまっさらな世界を見る目なんて持っていませんが.
そういう錯覚だかなんだか分からないけれど,そう思わずにはいられないのです.
具体的なものが作用しなくても,抽象化された世界はいつだって悲しいものだと思います.

,,,なんだか何言ってるんだか全然わかりませんね.
もうちょっと,なんかうまく文章を書く技術が欲しいですね,,,
欲しいなら,それなりの努力をすればいいのですが.

まぁ,これからもいろいろ頑張って書いてみますので,,,
温かい目で読んでやってください.

では今日はこの辺で.