音に聞くmixiなるものを試ししかど,,,
んいや,結構誘われてたんでね.
とりあえず手出してみるのも経験だし.
んでも,結構環境がクローズだから続けない可能性大.
あれってオフで相手のこと知ってる前提なのね.
ネットの利点=匿名性という観念があるとなかなか,,,
んでも結局このブログも半分身内みたいになっちゃってるし.
なんかネットとの付き合い方ってのも,時代によって変わってくるのかなぁ,,,
がんばってこのブログをもっとオープンにしよっか.
んだとすると自分からほかの人のブログ探してコンタクトとってかなきゃダメだよね.
うーん,,,
4 件のコメント:
まぁブログそもそもも大抵の人は知らない人のブログなんて興味無いし、読者は身内に限られやすいけど、mixiはその傾向が強い印象かな
というかあれは単なる友人同士の馴れ合いを楽しむものとの認識をしてますわ
簡易掲示板的な役割も果たしてるし、敷居が低いからネット初心者に受け入れられんだろね
だから世のなかにゃmixi(笑)と見てる人もいるみたいだし
まぁ何が言いたいかって、mixiは既存のネットとは全く別物としてみれば良いから他のネット社会はそのままの認識で良いと思うよ-と
mixi怖いね・・・。
mixiは入会に招待が必要とされている時点で内輪指向です。
匿名性が完全に排除されている点については、2chとの対比が読み取れます。しかし、匿名性ゆえのラジカルな言論が飛び交う2chに比べて、mixiのコミュニティにはいわゆる"面白み"がありません。
したがってmixiでの活動の中心は、日記を書き、コメントを読み、コメントに返信をすることです。この一連の作業では、ひと対ひとの記号的ながらリアルなコミュニケーションが成立していると考える人もいるかもしれません。が、実際にはこのコミュニケーションは、発信、返信、それに返信のみで完結してしまっているため、発展性がありませんし、やりとりをしている本人もそれ以上を求めていないことが多いと思われます。この意味で、mixi内でのコミュニケーションは人間関係を濃厚にするという本質的な効果が失われているといえます。
ミクシィ中毒に陥った人は、人とのつながりを実感していたい、といった理由でmixiに依存します。この考え自体が、mixiという記号的ツールを通じて(日記にコメントをもらうなど)いないと実感できないほどに、現実世界におけるダイナミズムな人間関係が不安定、希薄になっているという事実を象徴していると思います。
↑は適当な戯言だから気にしないで・・
クラス全員mixi強制参加だからやってるんだけど、何が言いたいかっていうと、小中高とか中々会えない人と簡単にコンタクトを取れるのが便利だと思うよー。
でも油断するとはまるorz
>xiii
やっぱそういうもんかー,,,
なんかルールというかそもそものネットの考え方を学ばずして一般の人が使えるように特化された環境ができるって,ちょっと悲しいなぁ,,,ネットのブランドが下がるというか.
いや,広まるのは悪いことじゃないんだけどね.
オンの世界とオフの世界はまったく別モノだろって一般に考えるのはやっぱ無理なわけですな.
多様性だねぇ,,,現代社会は複雑だよ.
>86
おー,典型的な批判文書キタw
なるほどー,確かにオフと同一個人ってことがわかる情報があると,そういう使い方もできるんだね.
まー何事も一長一短ということか.
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