2008/02/02

he slips into a dream

/ Psychotic Waltz - Only in a Dream

うまくいくわけなんてない,,,
全て,自分の思い描く幻想,,,

遥か遠くを望む,,,
それが望みである限り,
決して叶うことはない,,,

そして,現実は,,,


思い出してしまった,,,
そして,気付いてしまった,,,

私はなんて卑しいのだろうか.
いつも,心のどこかで自信を持ってしまう.
大して何かができるわけでもないのに,,,
私ごときに多少できることなんて,,,
世の中には腐るほど上がいるんだ,,,

身の程をきっちりわきまえないから,
私はいつまでも伸びないんだ,,,
同じことをひたすら繰り返して,
ずっと同じ環を回り続ける,,,


まぁしぃさん,ごめんなさい.
言葉が悪すぎました,,,
あれは私の偏った世界観ですので,
お気になさらないでください,,,
それでも丁寧に返してくださったあなたは,
本当に優しい人です,,,
これからも,周囲の人を救ってあげてください.



前回の記事,かつてないコメントの多さでした.
みなさん,ありがとうございます.
自分なりに丁寧に返信させて頂いたつもりです.
こうして人々の意見に触れてみると,
いかに自分の見解が狭いかがわかります.
いろいろ反省.



今日,模試でした,,,出来は最悪.
数学なんて,おそらく半分行っていないでしょう.
英語も,手応えはあったのに,解答を見ると間違いだらけ.
国語は,,,記述が全然うまく書けなかった.

ただ,一つよかったのは,,,
かつての学友であるl君に遭遇したことです.

彼の話は実にレベルが高い.
正直,ついていくのが大変でした,,,
やはり,実力者は空気そのものが違う.
#ただ,昼食を買いに出たときに合流した鼠さんは,,,
#さすがというか,,,普通に話していましたね(苦笑)

しかし,ここで上位者の雰囲気に触れておくのはよいことです.
最近,私は見通しが悪くなっていた,,,
彼はそんなものを吹っ飛ばしてくれました.
勉強は嫌いだが,負けてばかりもいられない,,,
l君に追いつくのは無理だが,少しでも追いかけられれば,,,


あと,l君と話していて思ったこと.
人間って,2年やそこらでは全然変わらないんですね,,,
確かに彼は上位者の空気をまとってはいましたが,
私から見える人間性はまったく変わっていなかった,,,

そして,大事なのは自分のこと.
彼の話しているときの態度を見る限り,,,
恐らく,私もまったく変わっていないんでしょうね,,,
高校に入って,中学のときの自分とは変わりたいって思った.
かなり意識して行動スタイルも変えてきたつもりだし,
思考の方向性も変えてきたつもりだった,,,
けれど,結局人間なんてそう簡単には変わらないんですね.
あと,ちょっと誰かから言われたことを思いだしました.
自分と話す相手は自分の鏡だって,,,こういう意味だったんですね.
#確かエナンさんか蜂蜜さんのどちらかだった気がしますが,,,
#ごめんなさい,わからなくなってしまいました.


たった今,後ろで爆発音が聞こえました,,,
エアコンか!? 一体どうしたんだろう,,,
ちょっとばかり危機を感じるcurrentでした,,,

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