2008/02/20

Re.

本当はコメントの方に返信すべきだったのでしょうが,
時期も時期ですし,見にくそうなので,,,本記事を返信に充てます.

2つ前の記事の,エナン氏と麻衣まいさんのコメントへ.

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コメントありがとうございます.
そして,返信遅れて申し訳ありません.
1人ずつ,,,

>エナン氏
そうですね,他人といるときは抑えられても,独りだと普段着ている鎧がはがれ落ちるって感じですか.自分の部屋では明るく振る舞うのは無理ですね.
私の持っているものは,自然に持っているものではありません."これができたら認めてもらえるんじゃないか?"なんて下心丸出しで始めたものばかりです. 才能なんかじゃない.私にはエナン氏の人付き合いのうまさのほうがよっぽど貴重に見えます.その手の意思疎通能力は私の中では才能の部類です.確かに最近 エナン氏を見る目は変わりました.いい方向へです.今まではどこか羨望,あるいは嫉妬めいた感覚にまとわりつかれていたのですが,最近他人へのそういった 感情が崩れ落ちて来ていまして.なんででしょうね.
実際,この世には他人に劣らない,すなわち各部門での最も優れている人など,極一部しか存在しませんからね.さらに,あなたのいうように,何もかもが完璧 な人間など存在しないでしょう.ただ,わかっていてもね,仕方がないんですよね,思ってしまうことは.自分に存在意義が感じられなくなってしまうことは, 避けようがないような気がします.そこを耐えられるかが強さなんだと思いますが,私にはまだ備わっていないようです.
そうですね,得意を伸ばす,ですか.確かに私の進もうとしている道は,他と比べて比較的自信があるものです.こうやって人は生きていくのでしょうね.
はは,安心してください.決して人前で堂々と沈んだりはしませんから.少し昔,決めたんです.他人に不の感情はうつさないと.下向きな思いというのは危ないんですよね,伝染するから.よく母が言っています,"自殺を報道すると増えるからよくない"と.
ちなみに,エナン氏は十分すぎるくらい他人に貢献していると思いますよ.それが何かは私が言うまでもありませんね,ご自分でわかっていらっしゃるでしょう?(笑)


>麻衣まいさん
#呼称は直します.ネットのマナーでしたね,,,
麻衣まいさんのおっしゃる通りなんですよね.実際のところ,本当にどこへ行っても通用する実力なんてものを持っているのはごくごく限られた人間だけでしょう.仮に何か1つの分野で私がそういう実力を身につけたところで,元の記事に書いたような悩みは捨てられない.なぜならば,それは理性でなく感情に起因されるものであるから.こういった思いは,現実を理解することが克服への十分条件にはなり得ないようです.
若さですか.今までは"寿命は年齢だけに決定付けられるわけではない.誰にでも死の可能性は平等であって,人間の価値は年齢とは無関係."などと思っていましたが,確かに言われてみれば能力の向上という面においては年齢が低い方が可能性は与えられているのかも知れませんね.そして,自分の価値を追求するためには,その可能性に賭けて努力する必要があるということですね.
覚悟.簡単にはできないものでしょう.実際,今の私には1つのことだけに絞って他のことを切り捨てることはできません.そんなことをする勇気もないし,第一にどれかを選んでそれのみやったところで,満足のいく結果は得られなそうだからです.ただ,幸いなことに,私は進むべき道を見つけました,記事に書いた6つではありませんが.そのことに対して大した自信を持っているわけではないのですが,何故か苦痛には感じないのです.本当に好きなんでしょうね,他のこととは根本的に何かが違う.志望学部も,その道に絞って決めています.麻衣まいさんの言うように,1つの道を極めるのは大変なことでしょう.けれど,私の選ぶこの道は不思議と,"極めようなんて思わない.ただ,私はするべきことをするだけ."と思えるのです.それをできるかどうかはこれからの努力にかかってくるわけですが.
ただ,やはり本題の苦痛はこれからも捨てきれないようです.先に述べた通り,分かっていてもどうしようもないのでしょうね.部活や,クラス,あるいは方面の同じ友人の輪の中にいるとき,その場に相応な能力を持っていなかったら,自分に存在意義が見出せなくなってしまう."自分は役立たず,ここにいる理由がない."そういった思いは,少なからず感じてしまうことでしょう.だからこそ,少しでもその辛さを和らげるために,私はバンドでリーダーをやってみたり,合唱祭の伴奏をやってみたりしているわけです.そういう位置にいれば,"代わりはいる.しかし,私が今いなくなったら迷惑がかかる."となって,多少の存在理由を自分に与えることができますから.部活も,リレーメンバーをやっていなかったら,もっと精神的に不安定だったでしょうね.
というわけで,これからも多少は他のことに手を出しつつ,本筋への努力をしていこうと思います.精神的に沈み込むのは,ある程度は精神的な成長で耐えられるようになるだろうし,根本的な部分は性格に起因するものであるので避けようがなく考えても仕方のないことでしょう.


なんか文章が支離滅裂なような気がしますが,
お二人とも本当にありがとうございました.

2 件のコメント:

麻衣まい さんのコメント...

 進むべき道が見つかってよかったですね。「たいした自信を持っているわけでもないのに、苦痛を感じない」というのなら結構なことだと思いますよ。麻衣まいも教員という職業がとても好きです。毎日学校での仕事を楽しんでいます。健康状態さえ良ければもっともっと仕事できるのに、それだけが残念でなりません。これは麻衣まいの個人的な意見ですけれど、好きなことを一生して生活できるのが理想の人生だと思うのですよ。たとえばプロ野球の選手。彼らの多くは小学生の頃から野球が他の何よりも大好きだったはずです。プロとして入団した以上は厳しい世界で戦績を残せなければすぐにスタメンを外されてしまいます。場合によっては2軍生活でしょう。しかし、それでも好きな野球をしてお金を稼ぐことができるのですから、彼らは幸せだと思います。
 currentさんにもそういう人生を歩むことができれば、劣等感の苦痛から少しは解放されるような気がします。毎度の事ながら長文失礼しました。

current さんのコメント...

コメントありがとうございます.

実は進路は1年のときから決めていたりします.ただ,私の中ではやはりこの前の記事で挙げたような問題とは少し次元が違うものでして,あの手の悩みが根本的に消滅することはなさそうです.簡単に言えば,私は極端な負けず嫌いなんです.ある場において,自分より能力の高い人がいるのがどうしても我慢できない,要は子供です.得意分野でなくても,自分の手をつけていることに関して負けたくないんですね.そして,勝てないという現実を見てしまうと,相手との差に落ち込むわけです.
しかし,麻衣まいさんのおっしゃるように,好きなことをして生きていけるのはとても幸せなことだと思います.きっと,自分の決めた道に進んで,それに集中し,余計なことを気にしなければ,変な悩みも抱えずに済むのでしょう.それを目指さなければなりませんね.
最後に,少しだけ.体調に関しては,決して無理をなさらないでくださいね.結構多くの生徒が麻衣まいさんを心配しているんですよ.