2008/02/15

a thoughtless creation with eyes that are blind

/Psychotic Waltz - Successor

ダメなんだ,考えなくては.


最近,人の持つ能力が羨ましくて仕方がない.
"他人の花は赤く見える"といえども,それだけではない.
才能に裏打ちされた実力,,,私にはないもの.

私だっていろいろやってはいるつもりなんだ.
確かに中途半端感は否めないが,,,私なりに努力はしている.

軽音部にこそ入れなかったものの,バンドはなんとかやっている.
本業のギターとは別に,趣味兼勉強用にベースだって多少は弾いている.
ピアノだって下手ながらも合唱祭の伴奏はやっている.
陸上だって高校から始めたものの,それなりに頑張っているつもり.
体育祭でリレーだってやっているし,体育の授業だって手を抜いた気はない.
PCだってプログラミングとかかじってはみた.
その手の知識も一般のエンドユーザよりはあると自負している.
勉強だって,嫌々ながらもそれなりにこなしているはずだ.

でもさ,どれもただやってるだけで,身についていないんだよ.
数打てば当たるっていうにも数が足りないのか?
結局どれも浅くなってしまって,特技と言えるレベルに届かない.

これではどの分野に行っても,私はただの役立たずだ.
代わりなどいくらでもいるんだ,今の位置に立つ人間が私である必要性は,,,
せめて何か一つでも,人より秀でているものが欲しい,,,

麻衣まい先生が最近よく言っていること,"天は二物を与えない".
裏返せば,1つくらい才能を持って生まれてくるはず,,,と思いたい.
けれどそれは,願ってもかなわない空虚な希望,,,
実際は才能なんてものはごく一部の限られた人にしか与えられない,,,
持たずに生まれてきた人が能力を望むなら,才能以上の努力を強いられる.
わかっているんだよ,そんなことは,,,だけど.
1つくらい,いいじゃないか,,,

この劣等の苦痛から,少しでも解放される術が欲しい,,,
努力が足りないことなんて百も承知だ.
だけど,,,だけど,,,
ああ,誰かこの辛さを取り除いて下さい,,,


そういえば,今日は久々にPsychotic WaltzのFlight to Nowhereを聴いていました.
なんでこれを聴くのを忘れていたんだろう.
この音だ,私の求めるものは,,,不安定な世界,究極の浮遊感,,,
未鷹さん,ぜひこの曲を聴きながら描いてください,,,


あ,そうだ,昨日お菓子をくれた方々,ありがとうございました.
どれも本当においしかったです.
来月は,,,私もたまにはなんか作ってみようかな.
大したものはできませんが,頑張ってみますので.

3 件のコメント:

エナン さんのコメント...

こんにちは。お昼を食べて元気になったエナンこと、ボクの登場ですっ。
currentさんって、ブログだと、結構下がり気味になってますよね。まぁお気持ち分からないこともないですけど、僕からしてみれば…currentさんは5物くらい持ってるというか、貴方の才能は甚だ羨ましいばかりであります。最近なんか、ボクを見る目が変わりました?(笑)不思議なことを言われてなんか僕も恥ずかしいです。
んまぁ、堅い話はそんなに好きではないんですけど、高校生って言うのは結構物事悪く考えがちになります。僕も然り…。でもそんな自分に打ち勝たないといけませんね。
なんか、「自分は他の人より劣ってるのかなぁ」って思うのもあるんですけど…。(まぁ、貴方は劣ってるなんてことはないんですけど…)別にいいじゃないですか。人って言うのは、必ず劣ってるところがあるんですよ。わかってるでしょ?だから、まあ苦手だからそれをやらないって言うのは僕は嫌いなんですけど…結局は「得意な部分」で頑張ればいいんじゃないですか?currentさんならその選択肢もかなりの数あるんですよ。
それを自ら知ることもまた大事なんです。
大丈夫ですよ。弱気になってたらいけません。
まぁ、いろいろありますけど
だから、人間一人じゃ生きていけないんですよねぇ。ボクはそんな暖かな友だちが大好きです。んなわけで、ボクも頑張って還元したいんですけど、需要過剰が常で…本当すいませんねぇ。うん。
まぁ、前を向いてくれれば嬉しいですよっ

麻衣まい さんのコメント...

 ギター・ベース・ピアノ・陸上・プログラミング・勉強……currentさんが挙げたものがここに6つあります。そのどれもが「特技といえるレベルに届かな」くて、「才能に裏打ちされた実力」と言えるものが何一つない。そのために「劣等の苦痛」を味わっている……。
 それを言うならば麻衣まいも同じですよ。
麻衣まいも「特技といえるレベルに届かない」ものばかりで「才能に裏打ちされた実力」と豪語できるものは何一つありません。
たぶん、世の中の人間の大部分はそうなのではないかな?
 「何かせめて一つだけでも人より秀でている才能が欲しい」と言いますが、たぶんcurrentさんは他人より秀でている才能が1つあったとしても、それだけでは満足しないような気がします。たとえばギターだけがものすごく秀でていて、陸上で言えば高校総体の全国大会に出るような実力があったとしても、「球技もダメ、パソコンもダメ、絵画もダメ、勉強もダメ」などと他人より劣るものを見つけては「俺はギターしか他人より優れているものがない」と自己嫌悪感に陥るのではないでしょうか?まあ、同じことを問われれば麻衣まいもそうですが……。
 ただ、麻衣まいと決定的に違うのは、currentさんは若いということです。若いということは、これから伸びて上記の6つのどれかが、あるいはそれ以外の何かが開花する可能性があります。「どの分野に進んでも役立たずだ」と結論づけるのはまだ早いのではないでしょうか。そう結論づけるのは社会人になってしばらく経ってからでも良いと思いますよ。
 どうしてもcurrentさんが「この劣等の苦痛から解放される術が欲しい」のであれば、一つの能力を努力して極めるしかないでしょう。一つの能力を極めるには、他の全てを捨てて、夏目漱石の『こころ』にあるKの言葉で言うならば「道のためにはすべてを犠牲にし」て、その事柄の上達だけに専念するしかありません。仮にその「道」がギターなら、プロとして人々を感動させる曲を演奏するアーティストになることです。それには音楽の専門学校へ進むことだけを考えるべきであって、うちの高校を卒業してセンター試験を受けて大学の理系の学部へ進学しようなどと考えるのは論外でしょう。問題はそこまでしてギターを極めようとする覚悟(これも『こころ』の中に出てくるKの言葉ですが……)がcurrentさんに果たしてあるのかということですね。そして、仮にギターの道を極めて何千万枚ものCDを売り上げる人気アーティストになったとしても、学歴もなく、球技やパソコンなどギター以外の能力は何一つ他人より優れていない自分を甘受できるのでしょうか?もし、その答えがYESなら、迷うことはないはずです。YESとは即答できないから、
悩んでいるのではないでしょうか?
 ちなみに麻衣まいは高校生のときから、国語の教員として「生徒にとってわかりやすく授業をできるようになること」「生徒の解釈力を向上させるだけの指導力を自分自身につけること」だけを目指して進路を選び、現在に至りました。それでもあの程度の授業しかできず、確認テストも模試もあの程度の成績しか挙げられずにいます。「麻衣まいの本校生徒への貢献度はやっぱり3.14%しかないな」と思い知らされましたね。それだけ一つの道を極めるということがいかに難しいということでしょう。


 
 

current さんのコメント...
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