2008/03/06

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疲れちゃった.
一休みついでに久々の記事でも.


根本的に合わない人っているんだね.

別に嫌ってるわけじゃないし,蔑んでるわけでもない.
嫌われてるわけでも,蔑まれてるわけでもない.

その人のことを認めることも,評価することもできる.
表面的になら仲良くすることだってできる.

でも,,,なんか違和感があるというか.
こう,"この人とはきっと所属する世界が違うんだな"って思う.

悲しきかな.

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

 根本的に合わない人……それはどこへ行っても必ずいるものです。別にこれといったトラブルもないのに、やはり、合わない人というのはどうしても出てくるんですね。まあ、仕方ないでしょう。こちらも不完全な人間、相手も不完全な人間ですから。不愉快な思いをしたくなければ距離を置いて接すること、自分の役割だけをこなすことですね。麻衣まいも職員室の95%の人とは仲良くやっていますが、やはり合わない人は残念ながら存在します。
 あと、currentさんはバンド組まれるそうですが、複数の人間で一つのものを創り上げる場合、お互いの目指す方向性、たとえばバンドで言えば音作りとか曲調とか音楽に対するポリシーなどが微妙に違うために「あいつとは合わない」と感じることもあるでしょうね。それも仕方のないことですよ。妥協してでもバンドのメンバーの一員として残るか、それとも自分が脱退するかの二者択一です。

current さんのコメント...

そうですねぇ,,,衝突こそしないものの,大きな価値観の相違があるんでしょうか.あるいは,理屈を越えた相性の悪さでもあるんでしょうかね.
まぁプログラムをチームで書いたりしてもそうですが,麻衣まいさんのおっしゃるとおり,1つのものを複数人で作る場合,部分部分で個人ごとの考えのズレが出てくるのはある意味必然のことですね.世に名前が出るようなバンドでも,メンバの脱退や解散があるときはよく"音楽性の違い"って言葉が出ますが,やはり根本的には人間同士の考え方の差が出るのでしょう.今のところ自分たちのバンドはうまくいっていると思っていますが,結構怖い問題ですね.まぁ逆にまったく考え方に個人差がなくても別の意味で怖いですけど.