Suspended Animationの3曲めです.
おそらく,このアルバムのレビューは次で終わります.
あんまりしつこく書いても仕方ないし,あとは聴いてみてのお楽しみということで.
さて,早速本題ですが.
ちょっと不思議な雰囲気から入ります.
バックは結構メタル.
けれど,リードがなんとも言えない旋律を奏でます.
勢いがあるのにどこかへ漂っていってしまうような不思議な感じです.
そして,リードがメロディを取るとこれはまたメタル.
高音の揺れがかっこいいね~
そしてちょっと切なさを含んだオクターブまじりの旋律へ.
と思ったらまたメタルっぽくなる.
,,,とこんなフレーズがちょっとずつ変わりながら繰り返されるんですが.
この曲は言葉で説明するのが難しいです.
このレビュー読むより聴いてくれ!
まだまだ修行が足りないなぁ,,,
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